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あけましておめでとうございます

January 19, 2016

あけましておめでとうございます。

 

というのは何日まで許されるのでしょうか?

 

というこのくだりは、前にも別のSNSで使った気がします。

 

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

あまりにも徒然なるままに書くので、あまりにも徒然なるままに読んでください。

 

ということわりなぞ入れなくても別にブログはそういうものでしょう。

 

 

今日は、久しぶりに京都の町を散策しました(夫婦で)。

 

本日は、ブックカフェ2件。

 

一件目は、川端二条のワインバーの近くの(そのワインバーを知ってること前提の説明ってどうよ)ブックカフェのユニテというところ。二件目は仁和寺近くのワンダアカフェ。

 

まずはユニテについて。

 

場所は、川端から二条入ってすぐの三角州みたいなところらへんって言った方が分かりやすいかしら。

 

まぁこのネット社会で場所の説明は不要でしょう。

 

んでそのユニテについて。

 

 

きれいで、広くゆったりととったスペースに、建築系なデザインセンスなデザインで、

デザイナーの人が好きそうな空間です。

モダンと言った方が伝わりやすいでしょうか。

内海さんが好きそうな空間です(身内しか分からん)。

 

その日の夕方過ぎには、他客はおらず、のびのびとくつろげました。

 

注文した紅茶は、ポットサービスでたっぷり。

約3杯分くらい。時間があれば半日くらい居座るところです。

 

本のラインナップは、酒本、本や本屋についての本、サブカル青春本等の僕の好物ジャンルも多くて、近ければ普通に通いたいラインナップでした。他のジャンルも、しっかりセレクトされてて良かったですよ。

なんというか、気取ったラインナップではなくて、ちゃんと本が好きで本を選んで置いてる感じが出てて良かったです。

 

古本の販売もしているのですが、値札がはさまってる本のみの販売となります。

 

ちなみにしろうべえ書房も、ブックカフェをはじめる時にはそのスタイルで行こうと思っております。

 

買う側からしたら、ややこしくてめんどうくさいかも知れませんが、売りたくない本があるというのは、本棚に愛がある証拠です。所有欲は満たされませんが、立ち読みでがまんしましょう。

 

 

以下、突然ですがお店の方のセリフ

 

「売り本をもっと増やして行きたいと思ってるんですが、カフェの方が忙しくてなかなか本屋としてのことがすすまないんです」

「なかなか本を買う人がいないんです」

 

 

 

さて、ここからが本番なのですが

 

そう、僕はお店の紹介をするために文章を書いているのではないのです。

 

さて、ここからが本番です

 

たぶん、ブックカフェというものは、もともとは本をがっつり読んでもらったり、買ってもらったりするのをメインに考えてお店を構想して開店したと思うのですが(本棚作りのプロといういわば他人に依頼してオブジェとして本棚を置いているカフェは論外として)、現実としてはカフェとしては忙しくても、本を読んだり買ったりする人はあまりいない、というのが現実ではないでしょうか。

 

もちろん我々夫婦は本の虫なので、その日もがっつり本をたくさん買いましたし、がっつり店でも読みました。

 

でも別の日に来た時、他客は誰も本を読んでいなかったですし(もちろん本を読む方も来られるそうです)、

 

また、別の色々なブックカフェに行っても、本を読む人があまりいないのが現状です(我々が見てきたかぎりでは)。

なかなか、ブックカフェで、がっつり本を読むのに気が引けるという風潮があるのではないかと思います。

コーヒーや紅茶一杯で延々と本を読み耽ることが、はしたないことに分類されるきらいを感じるということでしょうか?理由は諸説あると思います。

 

本屋は本を買う所、図書館は本を読んだり借りたりする所。これはこの通りだと思います。

 

でもブックカフェはカフェとして使う所、というのが現在の世間の認識でしょうか?

 

それは、一冊の本をカフェで読破するほど、日常にゆとりを持っている人は日本にはそういないということでしょうか?理由は諸説あると思います。

 

まぁなんにしろ、“ブックカフェで人々ががっつり本を読むように持っていく”という、根本的なところに今一度目を向ける必要はあると思います。

 

ただいい本を置いて、おしゃれな空間を作っても、人は本を読まないですからね。

 

どうすれば、ブックカフェで人は本をゆっくり読んで、がっつり買うのか?

 

“そんなことどうでもいいだろう、カフェとして機能していれば”で終わらすことも出来ますが、

そこについて深く考えることは、本の未来について考えることでもあるような気がします。

 

 

二件目のブックカフェ、仁和寺近くの(本日2回目の説明)、ワンダアカフェというブックカフェでは、逆に席を小さな空間として区切ってそれぞれに自部屋的な閉鎖された空間をつくることによって、来た人ががっつり本を読むという項目はクリアしてるように思います。もちろんそれによる弊害も多少あるかと思いますが、本を読んでもらうということをかなり深く考えていると思います(たまたまかも知れませんが)。

 

 

ブックカフェは、本のあるおしゃれな空間では無く、がっつり本と親しむところであることが大事…というか素晴らしいことなんだと思います。本好きの観点からいうとですよ。ビジネスはまた別だと思いますが。

 

えーっと、まとめると、なんといいますか、

 

ブックカフェというものは、言い換えると、

 

売りたくない本までもがセレクトされてる本棚の本を片手に茶をしばく空間なんだと思うんです。

 

そんな美しい世界が、美しいそのままの理想で機能していないことが、私、歯がゆいという、

ただそれだけの今回のお話でございます。

 

 

一言忘れてました、ユニテ、ワンダアカフェ、2件とも大変いいブックカフェでしたよ。また行きます。

 

 

(文・しろうべえ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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